赤ちゃんがミルクを飲んで1時間後くらいに吐くと、
「量が多いのかな?」と不安になりませんか。
わが家でも、生後2ヶ月の頃に
ガーゼを交換しないといけないくらいの吐き戻しがありました。
吐いたあとは元気そう。
でも、毎回だと心配になる。
この記事では、
・ミルク量は多いのか?
・よくある吐き戻しとの違い
・実際に試してみたこと
を、パパ目線の体験ベースでまとめます。
ミルクを1時間後に吐くのは「多い」から?
結論から言うと、
それだけでは“多い”とは言えません。
2ヶ月頃の1回量の目安は
120〜160ml程度(個人差あり)。
わが家は130〜140ml。
この量は、特別多いわけではありませんでした。
なぜ1時間後に戻すのか
赤ちゃんの胃は
・まだ入口(噴門)がゆるい
・丸い形をしている
・少し動いただけで逆流しやすい
という特徴があります。
さらに、1時間後は
消化が進んでサラサラになり、
逆流しやすいタイミングでもあります。
つまり、
量ではなく構造的な理由で起きることも多い
ということです。
量が多い可能性があるサイン
以下の場合は、量の調整を検討してもいいかもしれません。
・毎回ほぼ必ず大量に吐く
・吐いたあと不機嫌になる
・体重の増えが極端
一方で、
・吐いたあと元気
・おしゃべりしている
・次の授乳まで持つ
なら、様子見で大丈夫なことが多いです。
わが家で試したこと
① 縦抱きを少し長めにする(15分目安)
② 10〜20mlだけ減らしてみる
③ 寝かせるときに少し頭を高くする
劇的にゼロにはなりませんでしたが、
頻度はやや落ち着きました。
受診を考える目安
・噴水のように勢いよく吐く
・ぐったりしている
・緑色や血が混じる
・体重が増えない
この場合は小児科へ行ったほうが良いのかもしれません。
ミルクを吐く=量が多いではない
ミルクを1時間後に吐く=量が多い
とは限りません。
元気に動いていて、
機嫌も悪くないなら、
よくある吐き戻しの可能性が高い
というのが、わが家の実感です。
不安なときは、
まず様子を整理してみるだけでも
気持ちは少し落ち着きます。


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