育児が始まって、自然と減った出費の話

家計とお金の工夫

子どもが生まれてから、
家計のことを考える時間が増えました。

「ちゃんと管理しなきゃ」
「このままで大丈夫かな」

そう思う一方で、
正直、完璧な家計管理はできていません。

でも最近、ふと気づいたことがあります。
意識して節約しなくても、自然と減っていた出費があったということです。

外食がほとんどなくなった

育児が始まってから、
外食に行く回数が一気に減りました。

理由はいくつかあります。

  • 子どものミルクや準備が大変
  • 泣いたらどうしよう、という不安
  • そもそも毎日に疲れて外に出る元気がない
  • 風邪やウイルスをもらわないか気になる
  • 人混みに今まで以上に気を遣うようになった

そんなことを考えるうちに、

「ご飯を作るのは大変だけど、
家で食べた方が気楽かもしれない」

そう思うようになり、
自然と家で食べることが増えました。

「節約しよう」と意識していたわけではありませんが、
結果的に外食費はかなり減っていました。

子どもが生まれる前は、
休みが重なるたびに外食やカフェに行っていましたが、
今はほぼゼロです。

コンビニに寄らなくなった

以前は、
仕事帰りに何となくコンビニに寄っていました。

  • コーヒー
  • 甘いもの
  • ついでの一品

でも今は、
その「何となく寄る」がほとんどなくなりました。

家に帰るとやることが山ほどあり、
寄り道する余裕がなくなったのだと思います。

それに加えて、
「今はこんなことにお金を使っていられないな」
と思うようになったのも、大きな理由でした。

「自分のためだけ」の出費が減った

服や趣味など、
自分のための出費も少し減りました。

我慢しているというより、
「今はいいかな」と思うことが増えた感覚です。

服も、
見た目重視より安くて機能重視に変わりました。

  • あまり遠出もしない
  • いい服を着ても、ミルクやよだれですぐ汚れる

そう考えるようになったからです。

趣味にかけられる時間も減り、
自然とそこへの出費も少なくなっていました。

とはいえ、
全部なくすと息抜きがなくなってしまうので、
できる範囲で趣味の時間は続けています。

ある意味、
子どもと戯れる時間が新しい趣味になったのかもしれません。

優先順位が変わった。
それだけのことなのだと思います。

ちゃんと節約しなくても、少し楽になった

家計管理は、相変わらず得意ではありません。

でも、
できていない自分を責めることは減りました。

  • 完璧じゃなくていい
  • できる範囲でいい
  • 今は余裕がない時期

そう思えるようになったからです。

補助金や手当など、
今できる申請だけは漏れなくやろうと決めて、
将来のことはいったん考えすぎないようにしています。

「将来のために、子どものために節約しなきゃ」と
躍起になることが減り、
お金の不安は少し軽くなった気がします。

無理しないで続けるために

節約が苦手でも、
家計簿が続かなくても、

暮らしが変われば、
お金の流れも自然と変わることがあります。

「ちゃんとできてないな」と感じたら、
減ったものがないかだけ、
そっと振り返ってみる。

それくらいで、
今は十分なのかもしれません。

将来のことは一度置いておいて、
今やれる申請や手続きだけに意識を向ける。
それができていれば、今は大丈夫だと思っています。

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